エルトン・ジョン
映像作品
| LIVE WORLD TOUR 1992 |
| 92年版ＶＨＳ 輸入盤 |
| お気に入り度 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ |
| DON’T LET THE SUN GO DOWN ON ME I’M STILL STANDING I GUESS THAT’S WHY THEY CALL IT THE BLUES TINY DANCER PHILADELPHIA FREEDOM BURN DOWN THE MISSION SIMPLE LIFE THE ONE MONA LISA AND MAD HATTERS 1＆2 SORRY SEEMS TO BE THE HARDEST WORD DANIEL BLUE AVENUE THE LAST SONG FUNERAL FOR A FRIEND／LOVE LIES BLEEDING SAD SONGS THE SHOW MUST GO ON SATURDAY NIGHT’S ALRIGHT FOR FIGHTING SACRIFICE SONG FOR GUY／YOUR SONG |
| タントラムズ・アンド・ティアラズ エルトン・ジョン・ライヴ・イン・リオ 1995 plus 素顔の肖像 |
| 96年版ＶＨＳ 日本盤 |
| お気に入り度 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ |
| ＜ドキュメンタリー＞ イントロダクション 95年1月、ニューヨーク、「ビリーヴ」ビデオ・シューティング エルトンの大邸宅にて家族と 95年2月、パリ、アルバムのプロモーション イギリスのエアー・スタジオ、ルルとのレコーディング 95年3月、ロス、アカデミー賞授賞式 エイズ・プロジェクト、ベネフィット・コンサート 95年7月、南仏 95年8月、アトランタ ノース・カロライナ、全米ツアー・スタート 95年11月、リオ・デ・ジャネイロ、ブラジル 他 ＜ライヴ・イン・リオ＞ アイム・スティル・スタンディング ブルースはお好き？ サクリファイス ダニエル BLESSED〜まだ見ぬわが子へ テイク・ミー・トゥー・ザ・パイロット メイド・イン・イングランド 僕の瞳に小さな太陽 「愛を感じて」ライオン・キング主題歌 ユア・ソング |
| GOODBYE YELLOW BRICK ROAD |
| 01年版ＶＨＳ 輸入盤 |
| お気に入り度 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ |
| （発売日 ： 2001年11月6日 クラシック・アルバムズ・シリーズの1作。 1973年の傑作アルバム『グッバイ・イエロー・ブリック・ロード』の制作秘話を関係者が語ってますが、 字幕ないので内容はほとんど分りません。（少しだけど）エルトン自らの実演解説が観れるのは嬉しい。） |
| SATURDAY NIGHT’S ALRIGHT FOR FIGHTING GOODBYE YELLOW BRICK ROAD BENNIE AND THE JETS CANDLE IN THE WIND BALLAD OF DANNY BAILEY |
| elton john - one night only the greatest hits |
| 01年版ＶＨＳ 輸入盤 |
| お気に入り度 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ |
| （発売日 ： 2001年5月15日 2000年10月20日・21日、ニューヨーク マディソン・スクエア・ガーデンで行われたライヴの 模様を収録。ＤＶＤ版より収録曲が少ないＶＨＳ版。曲順もＤＶＤ版とは異なります。 2004年発売の4枚組ＤＶＤ『ドリーム・チケット』で『ワン・ナイト・オンリー』をフルで観てからは 物足りなくなってしまいましたがＶＨＳ版の方も愛着があります。） |
| I’m Still Standing Candle In The Wind Rocket Man Sad Songs (Say So Much) Crocodile Rock Goodbye Yellow Brick Road I Guess That’s Why They Call It The Blues Don’t Let The Sun Go Down On Me Your Song Don’t Go Breaking My Heart Saturday Night’s Alright For Fighting The Bitch Is Back |
| ドリーム・チケット |
| 04年版ＤＶＤ 初回限定日本盤 |
| お気に入り度 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ |
＜Ｄｉｓｃ 1＞ ニューヨーク - グレイテスト・ヒッツ―ワン・ナイト・オンリー |
| 葬送〜血まみれの恋はおしまい 風の中の火のように ベニーとジェッツ （やつらの演奏は最高） グッバイ・イエロー・ブリック・ロード 僕を救ったプリマドンナ リトル・ジニー フィラデルフィア・フリーダム 可愛いダンサー （マキシンに捧ぐ） 愛を感じて ダニエル ロケット・マン 恋人たちの酒場 ブルー・アイズ ブルースはお好き？ ザ・ワン アイ・ドント・ワナ・ゴー・オン 悲しみのバラード サクリファイス カム・トゥゲザー 僕の歌は君の歌 サッド・ソングス アイム・スティル・スタンディング クロコダイル・ロック 土曜の夜は僕の生きがい あばずれさんのお帰り 僕の瞳に小さな太陽 恋のデュエット |
＜Ｄｉｓｃ 2＞ ロンドン - ザ・ロイヤル・オペラ・ハウス |
| リハーサル／インタビュー 60才のとき パイロットにつれていって ディス・トレイン カーラのエチュード トゥナイト 悲しみのバラード フィラデルフィア・フリーダム 布教本部を焼き落とせ 僕の瞳に小さな太陽 僕の歌は君の歌 土曜の夜は僕の生きがい |
＜Ｄｉｓｃ 3＞ エフェソス - ザ・グレイト・アンフィシアター |
| イントロダクション 僕の歌は君の歌 僕を救ったプリマドンナ ダニエル モナ・リザ・アンド・マッド・ハッター ホンキー・キャット ロケット・マン フィラデルフィア・フリーダム 悲しみのニキタ サクリファイス 悲しみのバラード ブルースはお好き？ ディス・トレイン 布教本部を焼き落とせ ザ・ワン ブルー・アイズ アイム・スティル・スタンディング クロコダイル・ロック 僕の瞳に小さな太陽 サークル・オブ・ライフ 風の中の火のように |
＜Ｄｉｓｃ 4＞ エルトン・イン・フォー・ディケイズ （エルトン・ジョン、40年間の歩み） |
| 僕の歌は君の歌 ロケット・マン モナ・リザ・アンド・マッド・ハッター アイム・スティル・スタンディング ブルースはお好き？ エンプティ・ガーデン （ヘイ・ヘイ・ジョニー） サクリファイス 愛を感じて ビリーヴ アイ・ウォント・ラヴ ディス・トレイン アー・ユー・レディ・フォー・ラヴ |