エリック・クラプトン
アルバム
デレク・アンド・ドミノス レイラ・セッションズ | |
09年版SHM-CD 3枚組ボックス・セット 初回限定生産日本盤 紙ジャケット仕様 (別デザイン・ジャケットも同梱) |
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お気に入り度 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | |
(1970年の名盤『いとしのレイラ』のリニューアル・ヴァージョン。高音質で聴く事が出来ます。 何度聴いても素晴らしいアルバムです。DISC 2 & 3は少し退屈だけど貴重な音源。) |
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DISC 1 『いとしのレイラ』 リミックス・ヴァージョン | |
1 | アイ・ルックト・アウェイ |
2 | ベル・ボトム・ブルース |
3 | キープ・オン・グロウイング |
4 | だれも知らない |
5 | アイ・アム・ユアーズ |
6 | エニイデイ |
7 | ハイウェイへの関門 |
8 | テル・ザ・トゥルース |
9 | 恋は悲しきもの |
10 | 愛の経験 |
11 | リトル・ウィング |
12 | イッツ・トゥー・レイト |
13 | いとしのレイラ |
14 | 庭の木 |
DISC 2 ジャム | |
1 | ジャム T |
2 | ジャム U |
3 | ジャム V |
4 | ジャム W |
5 | ジャム X |
DISC 3 別ヴァージョン集 | |
1 | 愛の経験 (別ヴァージョン1) |
2 | 愛の経験 (別ヴァージョン2) |
3 | テル・ザ・トゥルース (ジャム1) |
4 | テル・ザ・トゥルース (ジャム2) |
5 | ミーン・オールド・ワールド (リハーサル・ヴァージョン) |
6 | ミーン・オールド・ワールド (バンド・ヴァージョン) |
7 | ミーン・オールド・ワールド (デュエット・ヴァージョン) |
8 | イット・ハーツ・ミー・トゥー (ジャム) |
9 | テンダー・ラヴ (インコンプリート・マスター) |
10 | イッツ・トゥー・レイト (別ヴァージョン) |
Live Cream Vol.2 | |
お気に入り度 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | |
(発売日 : 1972年3月2日 最高位 : 英国15位、米国27位 クリームのライヴ盤。 1〜3は68年10月カリフォルニアでのライヴ、4〜6は68年3月サンフランシスコでの ライヴからの音源。音質はあまり良くありませんが、代表曲の多いVol.2の方が Vol.1よりお薦めです。) |
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1 | Deserted Cities Of The Heart |
2 | White Room |
3 | Politician |
4 | Tales Of Brave Ulysses |
5 | Sunshine Of Your Love |
6 | Steppin’ Out (Hideaway) |
LIVE AT THE FILLMORE | |
お気に入り度 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | |
(発売日 : 1973年1月 最高位 : 英国36位、米国20位 1973年にリリースされたデレク&ザ・ドミノスのライヴ・アルバム『イン・コンサート』の 追加トラック入りリミックス盤(1994年2月22日発売)。 1970年10月23日・24日 フィルモア・イーストでのライヴ音源。演奏が長過ぎて退屈 な曲もありますがドミノス唯一のライヴ盤『イン・コンサート』が発売から20年後に パワーアップして再発されたのは有難いです。) |
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<Disc 1> | |
1 | Got To Get Better In A Little While |
2 | Why Does Love Got To Be So Sad ? |
3 | Key To The Highway |
4 | Blues Power |
5 | Have You Ever Loved A Woman |
6 | Bottle Of Red Wine |
<Disc 2> | |
1 | Tell The Truth |
2 | Nobody Knows You When You’re Down And Out |
3 | Roll It Over |
4 | Presence Of The Lord |
5 | Little Wing |
6 | Let It Rain |
7 | Crossroads |
Rainbow Concert | |
お気に入り度 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | |
(発売日 : 1973年9月10日 最高位 : 英国19位、米国18位、日本50位 1973年1月13日、ロンドンのレインボー・シアターで開催されたカムバック・コンサートの 模様を収録。95年に8曲を加えて再発売。万全の状態ではないクラプトンですが伝説の ライヴが当日のセットリストの曲順通り収録されたのは嬉しい。) |
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1 | Layla |
2 | Badge |
3 | Blues Power |
4 | Roll It Over |
5 | Little Wing |
6 | Bottle Of Red Wine |
7 | After Midnight |
8 | Bell Bottom Blues |
9 | Presence Of The Lord |
10 | Tell The Truth |
11 | Pearly Queen |
12 | Key To The Highway |
13 | Let It Rain |
14 | Crossroads |
461 OCEAN BOULEVARD (Deluxe Edition) | |
04年版CD 輸入盤 | |
お気に入り度 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | |
(1974年発表の名盤。英3位・米1位・日8位を記録。 30周年を記念して2004年にデラックス・エディションが発売。従来のCDを売ってデラックス・エディションを 買ってしまいました。ディスク1は『461オーシャン・ブールヴァード』収録曲のデジタル・リマスター盤+セッション・アウトテイク5曲。 初の全米No.1ヒット曲「アイ・ショット・ザ・シェリフ」、バラードの名曲中の名曲「レット・イット・グロウ」・・・どの曲も最高の出来です。 ディスク2は1974年12月にハマースミス・オデオンで行われたライブ11曲を収録。ディスク2単独発売でも良さそうなぐらい 素晴らしいライブCDです。) |
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<461 OCEAN BOULEVARD + SESSION OUT-TAKES> |
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1 | MOTHERLESS CHILDREN |
2 | GIVE ME STRENGTH |
3 | WILLIE AND THE HAND JIVE |
4 | GET READY |
5 | I SHOT THE SHERIFF |
6 | I CAN’T HOLD OUT |
7 | PLEASE BE WITH ME |
8 | LET IT GROW |
9 | STEADY ROLLIN’ MAN |
10 | MAINLINE FLORIDA |
11 | WALKIN’ DOWN THE ROAD |
12 | AIN’T THAT LOVIN’ YOU |
13 | MEET ME (DOWN AT THE BOTTOM) |
14 | ERIC AFTER HOURS BLUES |
15 | B MINOR JAM |
<LIVE AT HAMMERSMITH ODEON,LONDON> |
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1 | SMILE |
2 | LET IT GROW |
3 | CAN’T FIND MY WAT HOME |
4 | I SHOT THE SHERIFF |
5 | TELL THE TRUTH |
6 | THE SKY IS CRYING/ HAVE YOU EVER LOVED A WOMAN/RAMBLIN’ ON MY MIND |
7 | LITTLE WING |
8 | SINGIN’ THE BLUES |
9 | BADGE |
10 | LAYLA |
11 | LET IT RAIN |
安息の地を求めて | |
97年版CD 日本盤 | |
お気に入り度 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | |
(1975年作品。前作『461オーシャン・ブールヴァード』以上にレゲエ色が強まってます。 地味なアルバムですがコアなファンからは非常に人気の高い1枚。 英15位・米21位・日31位を記録。シングル「揺れるチャリオット」は英19位。) |
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1 | ジーザス・カミング・ホーム |
2 | 揺れるチャリオット |
3 | 小さなレイチェル |
4 | ドント・ブレイム・ミー |
5 | ザ・スカイ・イズ・クライング |
6 | ブルースを唄って |
7 | メイク・イット・スルー・トゥデイ |
8 | 可愛いブルー・アイズ |
9 | 心の平静 |
10 | オポジット |
E.C. ワズ・ヒア | |
お気に入り度 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | |
(発売日 : 1975年8月 最高位 : 英国14位、米国20位、日本11位 1974年〜1975年のライヴ音源を6曲収録。4曲がブルースのカバー。 クラプトンが伸び伸びとギターを弾いてる印象のライヴ盤です。) |
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1 | ハヴ・ユー・エヴァー・ラヴド・ア・ウーマン |
2 | プレゼンス・オブ・ザ・ロード |
3 | ランブリング・オン・マイ・マインド |
4 | ドリフティング・ブルース |
5 | マイ・ウェイ・ホーム |
6 | ファーザー・オン・アップ・ザ・ロード |
ノー・リーズン・トゥ・クライ | |
お気に入り度 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | |
(発売日 : 1976年8月27日 最高位 : 英国8位、米国15位、日本11位 豪華ゲストが大勢参加した意欲作。このアルバムからのセッションでは 約30曲レコーディングされたらしいです。全部聴いてみたい! シングル「ハロー・オールド・フレンド」は米24位を記録。) |
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1 | ビューティフル・シング |
2 | カーニヴァル |
3 | サイン・ラングウィッヂ |
4 | カウンティ・ジェイル・ブルース |
5 | オール・アワ・パスト・タイムズ |
6 | ハロー・オールド・フレンド |
7 | ダブル・トラブル |
8 | イノセント・タイムズ |
9 | ハングリィ |
10 | ブラック・サマー・レイン |
11 | ラスト・ナイト |
スローハンド | |
お気に入り度 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | |
(発売日 : 1977年11月25日 最高位 : 英国23位、米国2位(1978年の年間10位)、日本35位 クラプトンの代表作。 現在でもライヴで欠かせない「コカイン」「ワンダフル・トゥナイト」収録の 名曲揃いのアルバムです。「レイ・ダウン・サリー」も全米3位の大ヒット曲。 「ワンダフル・トゥナイト」(1992年のフジテレビ系ドラマ“しあわせの決断”主題歌)は オリコン洋楽チャートで1位を記録。) |
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1 | コカイン |
2 | ワンダフル・トゥナイト |
3 | レイ・ダウン・サリー |
4 | ネクスト・タイム・ユー・シー・ハー |
5 | ウィ・アー・オール・ザ・ウェイ |
6 | ザ・コア |
7 | メイ・ユー・ネヴァー |
8 | ミーン・オールド・フリスコ |
9 | ピーチェズ・アンド・ディーゼル |
バックレス | |
98年版CD 日本盤 初回限定LP紙ジャケット | |
お気に入り度 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | |
(1978年作品。最高位は英18位・米8位・日53位。前作『スローハンド』と比べると地味な印象を 受けるアルバムですが、全米9位(全英37位)を記録した「プロミセス」を筆頭に名曲が多数収録 されてます。どちらかと言うと90年代以降の作品にも通じるヴォーカル系アルバムだと思います。) |
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1 | ウォーク・アウト・イン・ザ・レイン |
2 | ウォッチ・アウト・フォー・ルーシィ |
3 | アイル・メイク・ラヴ・トゥ・ユー・エニイタイム |
4 | ロール・イット |
5 | テル・ミー・ザット・ユー・ラヴ・ミー |
6 | イフ・アイ・ドント・ビー・ゼア・バイ・モーニング |
7 | アーリー・イン・ザ・モーニング |
8 | プロミセス |
9 | ゴールデン・リング |
10 | タルサ・タイム |