MELODIES & MEMORIES
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210 江ノ島 2016・12・11 | |||||||||||||||
(チューブ&サザン友の)切り絵作家・平石智美さんの個展に行って来ました。 お会い出来たのは一昨年のチューブ横浜スタジアム公演の時以来2回目。 20代の可愛らしい女性です。 2015年・2016年に続いて2017年カレンダーを購入済みでしたが、もう一つ 買っちゃいました。ポストカードも5枚購入。 男2人で江ノ島観光。ちょっと寄るつもりだったのが結局(エスカーは乗らずに)展望台まで行っちゃいました。 昼食は“とびっちょ”のかき揚げ丼。数年前に行った時もかき揚げ丼を注文しましたが 相変わらず凄いボリュームです。 2011年放送の“湘南から愛をこめて”でTUBEのメンバーもこのお店を訪れてます。 行きは江ノ電、帰りは湘南モノレール。湘南モノレールは初めて乗りました。 |
209 2001年12月24日(月) 桑田佳祐 〜 月寒グリーンドーム 2016・12・2 | |
2001年のリリースはシングル2枚だけでしたが夏は「波乗りジョニー」、冬は「白い恋人達」が大ヒット! 12月22日・23日・24日に札幌の月寒グリーンドームで行われた初のクリスマス・ライヴは 相当倍率高かったみたいですがファンクラブ枠で見事当選!飛行機とホテルも予約して姉と母と 一緒に行きました(ライヴのチケットは2枚しか取れなかったので母はホテルで留守番)。 1 きよしこの夜 〜 サンタが街にやってくる 2 MERRY X'MAS IN SUMMER 3 スキップ・ビート (SKIPPED BEAT) 4 BAN BAN BAN 5 鏡 6 しゃアない節 7 飛べないモスキート(MOSQUITO) 8 月 9 哀しみのプリズナー 10 今でも君を愛してる 11 いつか何処かで (I FEEL THE ECHO) 12 遠い街角 (The wanderin' street) 13 知床旅情 14 赤鼻のトナカイ (〜 ホワイトクリスマス) 15 クリスマス・ラブ (涙のあとには白い雪が降る) 〜 ペチカ 16 CHRISTMAS TIME FOREVER 〜 ジングルベル 17 シャ・ラ・ラ 〜 もろびとこぞりて 18 白い恋人達 19 波乗りジョニー 20 悲しい気持ち (Just a man in love) 21 Blue 〜 こんな夜には踊れない 22 ハートに無礼美人 (Get out of my Chevvy) 23 みんなのうた アンコール 24 涙のキッス 25 真夜中のダンディー 26 希望の轍 27 夕方Hold On Me 28 蛍の光 29 祭りのあと 「シャララ」は原坊とデュエット。 月寒グリーンドームは桑田さんも気に入ってなさそうな微妙な会場でしたが(笑)ライヴは最高でした! 終演後に会場の外でヘイヘイヘイSPの生収録があったので「白い恋人達」を1夜に2回聴く事が出来ました。 |
208 11/21(月) 春畑道哉 〜 ZEPP TOKYO 2016・11・25 | ||
4年ぶりの春ソロ・ライヴ、東京公演に行って来ました。 グッズ販売は17:00から。雨の中40分ぐらい並んで無事パンフレットとバッグを購入。 16日発売の本はここで買えばポスター付きだったのに通販で購入済みでした…。 開場は18:00。整理番号は698番で中に入れたのは18:20頃でしたが、端っこながら前 から2列目をキープ。整理番号早い人でも敢えて真ん中より後ろのポジションを選ぶ人 が多い事に驚きました。映画なら分るけど、ライヴの場合は僕は少しでもステージに近い 所を狙います。スクリーンは全然見えませんでしたが、春畑さんがステージサイドに 来てくれた時は目の前で見る事が出来ました。 春ソロ史上最高位のオリコン9位を記録した新作『Play the Life』収録曲中心に 新しめの曲が多かったです。まだまだ聴きたい曲はあったけど良いセトリだったと思います。 「SAMURAI Stranger」は春ソロの中でもベスト3に入るぐらい凄い曲だと思ってましたが ライヴでは更に迫力がありました。 「太陽にほえろ!」「ルパン三世」(+「およげ!たいやきくん」)のカバーもカッコ良かった! MCも面白かったです。 <2016年11月21日(月) 春畑道哉 ZEPP TOKYO セットリスト> 1 JAGUAR ’13 2 EXPERIENCE #9 3 Next Season 4 SAMURAI Stranger 5 Smile On Me 6 Silver Unicorn 7 LIFE 8 Ripple 9 Wild Hearts 10 太陽にほえろ! 11 ルパン三世 12 Push your limits !!! 13 God bless you ! 14 For the Heroes 15 J’S THEME アンコール 16 青いコンバーチブル 17 WE ARE ONE 18 Blue Moment 19 Timeless ラストの「Timeless」は春畑さん一人でピアノ演奏。 終演後のハイタッチ会(ハルハタッチ会)も勿論参加しました。 ライヴは素晴らしかったけど次回はオールスタンディングじゃなくて椅子のある会場で やって欲しい!ライヴは出来れば座って聴きたいジジイのような客にとって開演前から ずっと立ちっぱなしはしんどい(笑)。 |
207 11/12(土) 侍ジャパン強化試合 〜 東京ドーム 2016・11・13 | |||||||||||||
今年最初で最後のプロ野球観戦に行って来ました。 来春開催される第4回ワールド・ベースボール・クラシックに向けての強化試合。 欧州最強・オランダ戦は凄い試合になりました。 指定席C1塁(マフラー付きで3800円)。かなり上の方だったけど見やすい席でした。 特に応援してる5選手。
先発の石川(ロッテ)は4回3失点。6奪三振のまずまずの投球だったけど球数が多かった。5回表に2番手・藤浪(阪神)が 本塁打を浴びて2失点。 攻撃の方は1回裏に1番・秋山(西武)、2番・菊池(広島)が連打、4番・中田(日ハム)の三塁ゴロの間に1点先制した後は 打線が沈黙。5回表までは少し退屈な展開でしたが、5回裏先頭の6番・大谷(日ハム)の特大本塁打で流れが変わりました。 一死満塁から3番・坂本(巨人)の左翼線二塁打で走者一掃。5-5の同点。中田の二塁内野安打で逆転、更に5番・筒香(DeNA) の中越え二塁打で1点追加。一挙6得点で7-5。 その後はお互いにリリーフ投手が踏ん張ってたんですが9回表に大瀬良(広島)が3失点で7-8。昨年のプレミア12の時から 絶対的な抑え投手不在なのが侍ジャパンの最大の不安材料ですが、スタメンを外れて出番がなかった山田(ヤクルト)を 9回裏に見れて良かったです。9回裏二死一塁の場面で代打・山田。三塁ゴロ失で二死一二塁、鈴木(広島)の二塁ゴロで 今度こそ試合終了かと思ったら悪送球で同点!ここで筒香に決めて欲しかったけど中飛で9回裏終了。 強化試合なのでてっきり試合終了かと思ってましたが延長戦に突入。延長戦は無死一、二塁からスタートのタイブレーク方式。 WBC本選で導入されるかどうかは決まってないみたいですがタイブレークを経験出来たのはプラスだったと思います。 10回表、岡田(中日)が無失点に抑える好投。10回裏、一死二三塁から大野(日ハム)が右前にサヨナラ打! 日本代表初選出の伏兵2人の活躍で辛くも勝利。 WBCは第1回から毎回観戦に行ってるので来年3月も東京ドームに行きます! 日本もアメリカもその他の参加国も(メジャーリーガー含めて)ベストメンバーでWBCに臨んで欲しいです。 |
206 [ネタバレあり] 11/1(火) リンゴ・スター 〜 オーチャードホール 2016・11・2 | |||||
今日最終日のリンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンドの日本公演。 渋谷・Bunkamura オーチャードホールでの2日目に行って来ました。 クラシック向けのホールだけあって音響が良かったような気がします。 最近はロック・ポップスのコンサートも多いらしく先月はフミヤもここでやってます。 2013年来日時のグッズは前年のツアーのをそのまま販売してて少し手抜きだったんですが、 今回はどのグッズにも“JAPAN TOUR 2016”と印刷されてて、パンフも日本オリジナルです。 グッズ販売は17:00から。16:30頃から並んでパンフ、キーホルダー(赤)、トートバッグ、りんご飴を購入。 1番人気のモバイルバッテリーチャージャーは即完売。トートバッグ、りんご飴も開場時間の18:30には 完売、終演後はほとんどのグッズが売り切れ状態でした。 ジーンズをモチーフにしたトートバッグは特に気に入ってます。 場内への飲食物持ち込み禁止の為りんご飴は終演後に受け取り。 今回の来日メンバーは リンゴ・スター (ドラム&ボーカル) スティーヴ・ルカサー (ギター&ボーカル) トッド・ラングレン (ギター&ボーカル) グレッグ・ローリー (キーボード&ボーカル) リチャード・ペイジ (ベース&ボーカル) グレッグ・ビソネット (ドラム) ウォーレン・ハム (サックス&パーカッション) サックスがマーク・リベラからウォーレン・ハムに代った以外は前回と同じメンバーなので、 セットリストに大きな変更はなかったけど、前回以上に素晴らしいライヴでした。 76歳リンゴはまだまだ元気です!10代・20代の若いファンもたくさん来てて大いに盛り上がりました。 <リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンド 2016日本公演セットリスト> 1 Matchbox 2 It Don’t Come Easy 3 What Goes On 4 I Saw the Light 5 Evil Ways 6 Rossana 7 Kyrie 8 Bang the Drum All Day 9 Boys 10 Don’t Pass Me By 11 Yellow Submarine 12 Black Magic Woman/Gypsy Queen 13 You’re Sixteen 14 Back Off Boogaloo 15 You Are Mine 16 Africa 17 Oye como va 18 I Wanna Be Your Man 19 Love Is the Answer 20 Broken Wings 21 Hold the Line 22 Photograph 23 Act Naturally 24 With a Little Help From My Friends 25 Give Peace a Chance 場内の撮影はスマホならOKだったんですがデジカメは禁止…。 |
205 2006年11月20日 エリック・クラプトン 〜 日本武道館 2016・11・1 | |
ビリー・ジョエルとエリック・クラプトンが同時期に来日してから10年か…。 クラプトンは11/20(月)日本武道館、ビリーは11/28(火)東京ドームに行きました。 クラプトンは佐川急便 presentsだったんですね。佐川の関係者としては嬉しい。 1 Tell The Truth 2 Five Long Years 3 Got to Get Better in a Little While 4 Old Love 5 Motherless Children 6 Driftin' Blues 7 Key To the Highway 8 Outside Woman Blues 9 Nobody Knows You When You're Down And Out 10 Running On Faith 11 After Midnight 12 Little Queen Of Spades 13 Before You Accuse Me 14 Wonderful Tonight 15 Layla 16 Cocaine 17 Cross Road Blues 3年ぶりの日本公演。隔年ペースで来日してるクラプトンにしては久しぶりの来日でした。 クラプトン含めてトリプル・ギター編成。ギターはクラプトン一人で充分!と思ってたけど、 3人のギターワークは結構良かったです。 「レイラ」をもう一度生で聴きたい! |
204 [ネタバレあり] 藤井フミヤ 〜 神奈川県民ホール 2016・10・22 |
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隠れファン歴32年で初めて藤井フミヤのライヴに行きました。 チェッカーズ時代の名曲「夜明けのブレス」「Cherie」「Room」「NANA」とソロでの2大ヒット曲 “大人ロック”ツアーのセットリスト |
203 2002年12月 桑田佳祐 〜 東京ドーム & 横浜アリーナ 2016・10・1 | |
2012年以来4年ぶりのソロでの年越しライヴが決定! 横浜アリーナ4公演のみなのでファンクラブでもチケット入手は難しそう。 今回の過去ライヴ日記は2002年の桑田佳祐ソロ初の5大ドームツアー。 11月16日・17日/ナゴヤドーム、23日・24日/福岡ドーム、12月4日・5日/東京ドーム、 14日・15日/大阪ドーム、22日/札幌ドーム。追加公演は12月27日・28日・30日・31日/横浜アリーナ。 12/5(木)東京ドームと12/27(金)横浜アリーナに行きました。 1番間近で桑田さんを観る事が出来たライヴです。 <2002年12月5日(木) 桑田佳祐 “けいすけさん、色々と大変ねぇ。” 東京ドーム公演のセットリスト> 1 HOLD ON (It's Alright) 2 或る日路上で 3 地下室のメロディ 4 鏡 5 しゃアない節 6 エロスで殺して (ROCK ON) 7 月 8 哀しみのプリズナー 9 路傍の家にて 10 スキップ・ビート (SKIPPED BEAT) 11. 悲しい気持ち (Just a man in love) 12 白い恋人達 All My Loving 13 BLUE MONDAY 14 東京ジプシー・ローズ 15 東京 16 影法師 17 どん底のブルース 18 真夜中のダンディー 19 ROCK AND ROLL HERO 20 JAIL 〜奇妙な果実〜 21 BLUE〜こんな夜には踊れない 22 ハートに無礼美人 (Get out of my Chevvy) 23 質量とエネルギーの等価性 アンコール 24 夏の日の少年 25 可愛いミーナ 26 波乗りジョニー 27 誰かの風の跡 28 祭りのあと 横浜アリーナでもセトリは同じでしたが、ポール・マッカートニー来日記念(?) ビートルズ・トリビュ−ト曲は「All My Loving」から「Back In The U.S.S.R.」に変更。 当時の最新作『ROCK AND ROLL HERO』収録曲中心にロック色の強いライヴでした。 特に「質量とエネルギーの等価性」での桑田さんのボーカルは凄かった! 全曲ソロ(&KUWATA BAND)での楽曲によるライヴはこの時が初めてだったと思います。 |
202 ビートルズ映画 〜 TOHOシネマズ上大岡 2016・9・22 | |
今日から公開のビートルズ46年ぶり映画「EIGHT DAYS A WEEK - The Touring Years」。 上大岡で観て来ました。 3日前にネットで初日の初回上映分を座席指定。その時点では1/5ぐらいしか埋まってなかったけど 満席でした。ビートルズ人気は凄い!中学生ぐらいの若い子から70代ぐらいまで幅広い年齢層です。 ライヴ活動をしてた頃のビートルズの過酷な日々に焦点を当てた作品。貴重なライヴ映像・ メンバーや関係者の当時のインタビューに加えて現在のポール&リンゴのインタビューもあって ビートルズ入門者もマニアックなファンも楽しめる映画です。 エンドロールの後にシェイ・スタジアム公演の映像も30分間あります。 |
201 9/17(土) 大相撲 平成二十八年秋場所7日目 2016・9・17 | ||||||
またまた母が連れてって貰ったので写真を数枚アップします。 白鵬休場で稀勢の里は綱取りの絶好のチャンスの場所なんですが3日目までに2敗。 4日目から今日の宝富士戦まで4連勝で5勝2敗。12勝3敗での優勝だと微妙なので 今場所後の横綱昇進を決めるためには残り全部勝って優勝するしかなさそうです。 カド番の大関・琴奨菊も嘉風に勝って5勝2敗。 豪栄道と隠岐の海の全勝対決は大関・豪栄道が制して7連勝。カド番からの初優勝もあるかもしれません。 前頭14枚目の遠藤も3日目から5連勝で6勝1敗。 横綱は日馬富士が妙義龍に勝って6勝1敗、鶴竜は高安に敗れて4勝3敗。 |