ポール・マッカートニー
アルバム
| CHOBA B CCCP | |
| お気に入り度 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | |
| (発売日 : 1988年10月31日 最高位 : 英国63位、日本48位 1988年にソ連のみで発売されて大ヒットしたロック・スタンダードのカバー・アルバム。 1991年9月30日にボーナス・トラックを加えて世界発売。 ライヴ・レコーディングのような荒々しさが良い!バラード・シンガーのイメージも 強いポールですがロックン・ローラーとしてのポールも最高です。 ジョンの同趣旨のアルバム『ロックン・ロール』と聴き比べるのも面白い。) |
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| 1 | カンサス・シティ |
| 2 | トゥエンティ・フライト・ロック |
| 3 | ローディ・ミス・クローディ |
| 4 | ブリング・イット・オン・ホーム・トゥ・ミー |
| 5 | ルシール |
| 6 | アイム・ゴナ・ビー・ア・ウィール・サムデイ |
| 7 | クラッキン・アップ |
| 8 | アイム・イン・ラヴ・アゲイン |
| 9 | ドント・ゲット・アラウンド・マッチ・エニィモア |
| 10 | ザッツ・オール・ライト、ママ |
| 11 | サマータイム |
| 12 | エイント・ザット・ア・シェイム |
| 13 | ジャスト・ビコーズ |
| 14 | ミッドナイト・スペシャル |
| フラワーズ・イン・ザ・ダート −スペシャル・パッケージ− | |
| 90年版CD 来日記念限定盤 | |
| 特典 : MEMORIAL OF LANDING JAPAN 1990 | |
| お気に入り度 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | |
| <DISC ONE フラワーズ・イン・ザ・ダート> | |
| 1 | マイ・ブレイヴ・フェイス |
| 2 | ラフ・ライド |
| 3 | ユー・ウォント・ハー・トゥー |
| 4 | ディストラクションズ |
| 5 | 幸せなる結婚 |
| 6 | プット・イット・ゼア |
| 7 | フィギュア・オブ・エイト |
| 8 | ディス・ワン |
| 9 | ケアレス・ラヴに気をつけて |
| 10 | ふりむかないで |
| 11 | ハウ・メニー・ピープル (チコ・メンデスに捧ぐ) |
| 12 | モーター・オブ・ラヴ |
| 13 | 太陽はどこへ? |
| <DISC TWO 日本限定CD> | |
| 1 | メッセージ |
| 2 | ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード (ヴィデオ・ヴァージョン) |
| 3 | ラヴリエスト・シング |
| 4 | ラフ・ライド (ヴィデオ・ヴァージョン) |
| 5 | 太陽はどこへ? (7インチ・ミックス) |
| 6 | ママズ・リトル・ガール |
| 7 | セイム・タイム・ネクスト・イヤー |
| 8 | パーティ・パーティ |
| 9 | P.S. ラヴ・ミー・ドゥ |
| ポール・マッカートニー・ライヴ !! ’89-’90 | |
| お気に入り度 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | |
| (発売日 : 1990年11月5日 最高位 : 英国17位、米国26位、日本12位 悲願のソロ初来日公演を含む久々の大規模なワールドツアーからのライヴ盤。 最新作『フラワーズ・イン・ザ・ダート』収録曲、オールディーズ・ナンバー、 ソロ&ウイングス時代の名曲、そして通称“ゲット・バック”ツアーと呼ばれた通り ビートルズ時代のナンバーが演奏曲の約半数を占めてます。特に『アビイ・ロード』メドレー (「ゴールデン・スランバー」〜「キャリー・ザット・ウェイト」〜「ジ・エンド」)は感動的。 「バック・イン・ザ・U.S.S.R.」「カミング・アップ」「エイント・ザット・ア・シェイム」 「ゲット・バック」は東京ドーム公演の音源。) |
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| <DISC 1> | |
| 1 | ショウタイム |
| 2 | フィギュア・オブ・エイト |
| 3 | ジェット |
| 4 | ラフ・ライド |
| 5 | ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ |
| 6 | バンド・オン・ザ・ラン |
| 7 | バースデイ |
| 8 | エボニー・アンド・アイボリー |
| 9 | 幸せなる結婚 |
| 10 | インナー・シティ・マッドネス |
| 11 | メイビー・アイム・アメイズド |
| 12 | ロング・アンド・ワインディング・ロード |
| 13 | クラッキン・アップ |
| 14 | フール・オン・ザ・ヒル |
| 15 | サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド |
| 16 | キャント・バイ・ミー・ラヴ |
| 17 | マッチボックス |
| 18 | プット・イット・ゼア |
| 19 | トゥゲザー |
| <DISC 2> | |
| 1 | 今日の誓い |
| 2 | エリナー・リグビー |
| 3 | ディス・ワン |
| 4 | マイ・ブレイヴ・フェイス |
| 5 | バック・イン・ザ・U.S.S.R. |
| 6 | アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア |
| 7 | トゥエンティ・フライト・ロック |
| 8 | カミング・アップ |
| 9 | サリー |
| 10 | レット・イット・ビー |
| 11 | エイント・ザット・ア・シェイム |
| 12 | 007/死ぬのは奴らだ |
| 13 | イフ・アイ・ワー・ノット・アポン・ザ・ステージ |
| 14 | ヘイ・ジュード |
| 15 | イエスタデイ |
| 16 | ゲット・バック |
| 17 | ゴールデン・スランバー〜キャリー・ザット・ウェイト〜ジ・エンド |
| 18 | ドント・レット・ザ・サン・キャッチ・ユー・クライング |
| ポール・マッカートニー・ライヴ・ハイライツ !! 1989〜1990 | |
| 90年版CD 日本盤 | |
| お気に入り度 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | |
| 1 | ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ |
| 2 | バースデー |
| 3 | 幸せなる結婚 |
| 4 | ロング・アンド・ワインディング・ロード |
| 5 | サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド |
| 6 | キャント・バイ・ミー・ラヴ |
| 7 | オール・マイ・トライアルズ |
| 8 | 今日の誓い |
| 9 | エリナー・リグビー |
| 10 | マイ・ブレイヴ・フェイス |
| 11 | バック・イン・ザ・U.S.S.R. |
| 12 | アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア |
| 13 | カミング・アップ |
| 14 | レット・イット・ビー |
| 15 | ヘイ・ジュード |
| 16 | ゲット・バック |
| 17 | ゴールデン・スランバー 〜 キャリー・ザット・ウェイト 〜 ジ・エンド |
| 公式海賊盤 | |
| 91年版CD 日本盤 | |
| お気に入り度 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | |
| 1 | ビー・バップ・ア・ルーラ |
| 2 | アイ・ロスト・マイ・リトル・ガール |
| 3 | ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア |
| 4 | ブルー・ムーン・オブ・ケンタッキー |
| 5 | 恋を抱きしめよう |
| 6 | サンフランシスコ・ベイ・ブルース |
| 7 | 夢の人 |
| 8 | エヴリ・ナイト |
| 9 | シーズ・ア・ウーマン |
| 10 | ハイヒール・スニーカーズ |
| 11 | アンド・アイ・ラヴ・ハー |
| 12 | ザット・ウッド・ビー・サムシング |
| 13 | ブラックバード |
| 14 | エイント・ノー・サンシャイン |
| 15 | グッド・ロッキン・トゥナイト |
| 16 | シンギング・ザ・ブルース |
| 17 | ジャンク |
| リヴァプール・オラトリオ |
| お気に入り度 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ |
| (発売日 : 1991年10月7日 初の本格的なクラシック・アルバム。米ビルボードのクラシック・チャートで1位を記録。 作曲はポールとカール・デイヴィスの共作で、演奏はロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー 管弦楽団。リヴァプール大聖堂での初演を収録。多忙な中、97分に及ぶ大作を手掛けた ポールは凄い!クラシック・アルバム制作はあくまでも多才なポールの副業なのに。) |
| インタビュー |
| 第1楽章 : 戦争 |
| 第2楽章 : 学校 |
| 第3楽章 : 教会堂地下室 |
| 第4楽章 : 父 |
| 第5楽章 : 結婚 |
| 第6楽章 : 仕事 |
| 第7楽章 : 危機 |
| 第8楽章 : 平和 |
| オフ・ザ・グラウンド | |
| 93年版CD 初回限定日本盤 | |
| お気に入り度 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | |
| 1 | オフ・ザ・グラウンド |
| 2 | ルッキング・フォー・チェンジズ |
| 3 | 明日への誓い |
| 4 | ミストレス・アンド・メイド |
| 5 | アイ・オウ・イット・オール・トゥ・ユー |
| 6 | バイカー・ライク・アン・アイコン |
| 7 | ピース・イン・ザ・ネイバーフッド |
| 8 | ゴールデン・アース・ガール |
| 9 | ザ・ラヴァーズ・ザット・ネヴァー・ワー |
| 10 | ゲット・アウト・オブ・マイ・ウェイ |
| 11 | ワインダーク・オープン・シー |
| 12 | カモン・ピープル/Cosmically Concious |
| <初回限定CDシングル> | |
| 1 | ロング・レザー・コート |
| 2 | キックト・アラウンド・ノー・モア |
| PAUL IS LIVE | |
| 93年版CD 輸入盤 | |
| お気に入り度 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | |
| (発売日 : 1993年11月8日 最高位 : 英国34位、米国78位、日本16位 1993年11月、ポール来日の頃に発売されたライヴ盤。 ‘THE NEW WORLD TOUR’前半の公演からセレクトされてます。 基本的に『ポール・マッカートニー・ライヴ !! ’89-’90』とダブってる曲は 収録されてませんが素晴らしいライヴ盤だと思います。初めてライヴで 演奏されたビートルズ・ナンバー、この時のツアーでのみ演奏された 当時の最新作『オフ・ザ・グラウンド』収録曲が聴けるのが嬉しい。 『アビイ・ロード』をパロディにしたジャケット写真も話題になりました。) |
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| 1 | DRIVE MY CAR |
| 2 | LET ME ROLL IT |
| 3 | LOOKING FOR CHANGES |
| 4 | PEACE IN THE NEIGHBOURHOOD |
| 5 | ALL MY LOVING |
| 6 | ROBBIE’S BIT |
| 7 | GOOD ROCKIN’ TONIGHT |
| 8 | WE CAN WORK IT OUT |
| 9 | HOPE OF DELIVERANCE |
| 10 | MICHELLE |
| 11 | BIKER LIKE AN ICON |
| 12 | HERE,THERE AND EVERYWHERE |
| 13 | MY LOVE |
| 14 | MAGICAL MYSTERY TOUR |
| 15 | C’MON PEOPLE |
| 16 | LADY MADONNA |
| 17 | PAPERBACK WRITER |
| 18 | PENNY LANE |
| 19 | LIVE AND LET DIE |
| 20 | KANSAS CITY |
| 21 | WELCOME TO SOUNDCHECK (link) |
| 22 | HOTEL IN BENIDORM (soundcheck) |
| 23 | I WANNA BE YOUR MAN (soundcheck) |
| 24 | A FINE DAY (soundcheck) |
| ストロベリーズ・オーシャンズ・シップス・フォレスト | |
| 94年版CD 日本盤 | |
| お気に入り度 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | |
| 1 | トランスピリチュアル・ストンプ |
| 2 | トランス・ルナ・ライジング |
| 3 | トランスクリスタライン |
| 4 | ピュア・トランス |
| 5 | アリゾナ・ライト |
| 6 | セルティック・ストンプ |
| 7 | ストロベリーズ・オーシャンズ・シップス・フォレスト |
| 8 | 4 4 4 |
| 9 | サンライズ・ミックス |
| FLAMING PIE | |
| 97年版CD 輸入盤 | |
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お気に入り度 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ |
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| (リリース : 1997年5月5日 最高位 : 英国2位 (1997年の年間82位)、米国2位、日本14位 グラミー賞にもノミネートされるなど高い評価を受けたアルバムですが、 ツアー・メンバーでレコーディングされた前々作『フラワーズ・イン・ザ・ダート』 と前作『オフ・ザ・グラウンド』と比べると荒削りな作品。ジェフ・リンとポールの 共同プロデュースで、ポールの多重録音中心のサウンド。リンゴがドラムと バック・ボーカルで参加してるのが嬉しい。) |
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| 1 | The Song We Were Singing |
| 2 | The World Tonight |
| 3 | If You Wanna |
| 4 | Somedays |
| 5 | Young Boy |
| 6 | Calico Skies |
| 7 | Flaming Pie |
| 8 | Heaven On A Sunday |
| 9 | Used To Be Bad |
| 10 | Souvenir |
| 11 | Little Willow |
| 12 | Really Love You |
| 13 | Beautiful Night |
| 14 | Great Day |
| ポール・マッカートニーのスタンディング・ストーン | |
| 97年版CD 日本盤 | |
| お気に入り度 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | |
| (1997年9月25日にリリースされたクラシック作品。 EMI100周年を記念してポールが作曲した全4楽章からなる交響詩。 スケールの大きな作品です。英・米のクラシック・チャートで1位を記録。) |
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| 1〜3 | 第一楽章 : 混沌の時代を過ぎて |
| 4〜8 | 第二楽章 : 驚き目を覚ます男 |
| 9〜14 | 第三楽章 : 神秘的な色彩が溶け込み柔らかな地形線を形成 |
| 15〜19 | 第四楽章 : ストリングスがかき鳴らされ、ホルンが吹かれ、ドラムスが叩かれる… |